映画ビリギャル今更ながら見ました!

なかなか評判良かったので、ちょっとだけ期待して見たんですが…
確かに面白い!!

というより、すごく学びのある内容でした。

さやかちゃん本人、坪田先生、ああちゃん、お父さん

いろんな人の立場でいろんな解釈ができるし、本当にいろんな場面から学べるなといった印象。

僕が映画を見て思った感想を書いていきます。

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映画全体の評価

僕自身あまり映画を見る方ではないです。

理由は単純に2時間拘束されて、結果おもしろくないって思うことが多いからです。
2時間何もできないことがすごい嫌なんですよね(笑)

それでもこの映画は見終わったときの不満感は全くなかったです。
ストーリーは予告から普通に予測できるような内容でしたが、この映画の本当に面白いところはそんなところじゃないです。

周りの人を心から信頼して勉強に励むさやか、さやかのことを誰よりも信じ続けて愛情を注ぎ続けたああちゃん、勉強と心理学を組み合わせ勉強を教えた坪田先生、息子の気持ちが見えていないお父さん。

他にもさやかの友達、学校の先生、弟、いろんな人のストーリーがうまく表現されています!

万人受けしそうな映画だなって感想でした(^^)

ここまでがとりあえず表面上の感想。
僕が何も考えずに見たときの映画の感想はこんなもんです!笑

でもこの映画に関しては、学ぶことがたくさんあったのでもっと深く追求してみます。

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ネットの酷評

万人受けするなーと思ったのですが、ネット上で意外と酷評があったんです。

で、その内容を見てみると…

「実はビリギャルじゃない」
「この話はあくまでフィクションだ」
「リアリティがなさすぎた」
「結末が読めすぎた」

って感じの声が多かったんですね。

なるほどなー、って感じでした!

人のレビューって面白いですよね!
特に、自分が面白いとおもった映画を否定する意見を見るのがめちゃくちゃ好きです!笑

いろんな人の意見に触れると、見えてなかった映画の一面を見ることができます。
結構オススメですよ!

話は逸れましたが、酷評に対する僕の意見を書いてみます。

まず、僕自身も思った、結末が読めすぎたということ。
これはその通りだし、何もいうことがありません!

結末が読める映画はたくさんあるし、結末が読めても面白いものはおもしろいです!
なので僕はあまり気にしてません。

次に、フィクションだとか言ってる意見。

これに関しては…

どうでもいい

です。

もちろん全てがどうでもいいわけではなく、実際に慶応に受かっている、あまり勉強をしてこなかった、ということが本当なら別に嘘でもなんでもいいと思ってます。

この映画から学べる点はそんなところは全く関係ないんです。

ビリギャルから学ぶもの

ビリギャルから学べるのは勉強のテクニックじゃないです。

この本は受験勉強を控えている人だけではなく、ビジネスマンにも読んで欲しいです。
それくらい学びが詰まっていると思います。

僕が実際に感じた学びを2つの視点から説明します。

マインド的視点

この映画を見て1番感じたのが、このマインドの部分です。

「1年半とにかくやり続けた」

ここです。

しかも、ただやり続けたわけではないです。
努力の量(行動の量)がハンパないです。

「夜遅くまで塾で勉強して、家に帰ってからも朝まで寝ずに勉強して…学校しか寝る場所がないんです。」

ああちゃんが担任の先生に言っていた言葉です。

「何言ってんだよ」
って思うかもしれませんが、この言葉の持つ意味ってすごいですよ。

あなたはこれだけ行動できますか?

勉強にせよ、仕事にせよ、スポーツにせよずっとそのことばかり考えることができますか?

何かで成功しようとしたら、勉強法だとかテクニックだとかの話の前に、圧倒的な行動量が必要なんです。

本当に結果を出したいと思ったら、行動しなければなりません。
ある程度やるべき基準を知るまで、行動し続けなければなりません。

行動しながらテクニックは学ぶべきなんです!

もう一つマインドの部分で大切なのが、とにかく信頼すること。

さやかちゃんは坪田先生を信頼して、言うことをきちんと実践してきました。

あなたは、

塾で言われてことを100%実践してきましたか?
指導者の意見を100%尊重し実践してきましたか?
教材、教科書で言われていることを100%実践してきましたか?

多くの人は100%実践しないで結果が出なくて批判を始めます。
ばかじゃないの!
って話ですよね。

信頼できる人の意見を100%尊重し、100%行動し続ける。
受験勉強においても、仕事においてもこの部分が1番大切なことなんです。

マーケティング視点

この映画の原作のタイトルは
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」

どんな人が目を引くでしょうか?
実際に受験を控えた子供、もしくは、その親だと思うんですよ。

そんな人たちが、この本を読んで買ったら
「自分(の子)もいけるんじゃないか」
って思うから買うわけですよ。

このタイトルだけで、この本がどんな本で読んだらどうなるかが明確に示せているわけですよ。

たった30文字程度の言葉で、これを見た人の気持ちをグッと掴めるようなタイトルになってます。

ただ一つ悩ましいのは、このタイトルを見て買った人は、テクニックを求めている人も多いのではないかと思われます。

この本を読んだら偏差値40も上がるんだ!
この本には慶應大学に受かるための方法が書いてあるんだ!

間違ってはないかもしれませんが、マインドが足りてない人ほどこの本のテクニック部分にフォーカスしてしまう気がします。
ここがこの映画や本が酷評を受けている原因の一つかもしれませんね。

まとめ

この映画で本当に学ぶべきなのはマインドです。

決してテクニックや勉強方法ではありません。

だから、この人が本当は落ちこぼれだったとかそうじゃなかったとか関係ないです。
寝る間も惜しんで勉強していようと、してなかろうと血の滲むような思い出頑張ったのは変わらないでしょ!

やっている人の努力の量を感じて、自分の今の状況に当てはめて考えてみてください。
今と違った視点で、新たな発見があるかもしれません。